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夏っぽい雨になってきたものです。

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『立原道造詩集 “僕はひとりで 夜がひろがる”』 PARCO出版



今まで立原道造さんの詩を読んだことが無かった私ですが、


この本の挿絵を敬愛するマンガ家『魚喃キリコ』さんが描いているということで、


今回初めて読んでみたわけですが、


予想以上にツボにきてしまったわけです。



考えさせられたり、泣かせたり、感動させたりetc...


そんな言葉がこの本にはある!!


というわけではなく、



読み手の感情をどうにかしようとする狙いも感じず、


何か見返りを求めてる様子もない、


ただただ美しいとしか言わざるをえない言葉が


本の中に並べられている、


それが何故か胸を打つ、


例えるなら素晴らしい景色を見た時に湧き起こる、


何とも形容しがたい感情と同じ気持ちになる。


それと同じ力を本なのに、ただの文字なのに持っている。


なんだこれ、すごいわ。



という1冊です。



歳を重ねていく中で常に手にとりやすい本棚に入れておきたいと感じる1冊、


一度読んでみてください。



ではまた
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