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そろそろ本格的にゾンビブームがくる予感。

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『アイアムアヒーロー』   花沢健吾



ひと言でいうと“ダメ男inパニックホラー”な本作。


現在3巻まで刊行されていますが、


突如として異常をきたした世界の中を


わけもわからず取り敢えず逃げ惑う主人公が描かれてます。



『わけがわからない』



それはこの作品の読者にも言えることで


3巻まで読めば何となく掴めてくるものの、


予想も色々できてくるものの、


まだ確信できない、把握しきれない、、、。



それは何故かと考えると、




“読者に対して与えられる情報が


 主人公と極力同じであるようにされているから”




なのではないかと思ったり。



これがどういう効果を生むかというと、


普通のマンガだと読者には


主人公が得ている情報以上の情報が与えられていることが多く、


常に読者は主人公を先回りしてストーリーを楽しむことができます。



だけどこの『アイアムアヒーロー』では、


主人公の先回りができない、


同じスピードで、同じ目線で、同じ認識量で


読み進めなくてはいけない。


だから主人公と意識が同調(シンクロ)する、


驚いたときは読者も驚くといった風に。



だからこの漫画は面白い、


早く続きも読みたくなる。



ん~、計算されとる!!



というのは私の勝手な妄想なので、


実際はどうかはわかりませんよ。



まぁ一度読んでみてください。


当店ならなんと1巻が無料で立ち読めます!



というわけで長文でしたがここまで読んでくれた方に感謝。


ではまた。
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