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にょろろ。

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

スタッフF田です。


というわけで

バガボンド 31巻 井上雄彦 講談社
『バガボンド 31巻』 著者:井上雄彦 出版社:講談社

が発売されました。


んで今回は井上雄彦先生にお礼が言いたくて

これを書きます。

このバガボンド、

吉川英治作「宮本武蔵」を原作に描かれているんですが、

登場人物の境遇や感情、身に起こることなどが

原作と違ったりする事があります(話の軸は原作通りだと思います)。


それについては原作を読んだことがある人からは

賛否両論あると思います。

それは人それぞれなので置いといて、

こっからは私の個人的な意見。



「又八が原作通りの奴じゃなくて良かった。」



もうこれに尽きます。(又八ってのは武蔵の幼馴染です。)


原作読んだ人はわかってくれると思いますが、

原作の又八はもう本当に



とんでもないクズ野郎でクソ野郎でして、



勝手な憶測ですが、

吉川先生は誰しもが持っているであろう負の部分を

又八を通して描いてくれたのかもしれません。


でもそれにしても


本当にクズ野郎で救いようがなくてですね、


もう読んでて辛くて辛くて、何回



「又八、死ね!!



と思ったか。


とまぁこんな感じの原作の又八ですが、

バガボンドの中の又八は少し違いまして、


まぁ相変わらず駄目人間なんですが


武蔵に対して読む人が

「武蔵すげーなー…。かっこいいな…。」

というような憧れ的好意を抱くのに対して、


又八は



「わかる!又八!わかるよ!!」



という共感的好意を抱かせる人物として描かれています。


「えっ?全然共感できないんだけど…。」


という人として立派なのであろうあなたは

こんな駄目人間の書くブログを読んでてはいけません。


というわけで私が井上雄彦先生に伝えたいお礼は



「又八を愛すべき駄目人間として描いてくれてありがとうございます。」



ということです。

まだまだ物語は続いていますので、

これからどうなるかはわかりませんが…。


というわけで今回はこの辺で。


ではまた。





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